光の共演、平成最後の夏 全国花火大会

2018年08月05日 07:54

川面を染めた「第73回全国花火大会」のスターマイン=4日午後8時24分、岐阜市の長良川河畔

 岐阜の夏を彩る「第73回全国花火大会」(岐阜新聞社、岐阜放送主催)が4日夜、岐阜市の長良川河畔で開かれた。次々と打ち上がる花火が夜空を鮮やかに染め上げ、浴衣姿の若者や家族連れら大勢の観客を魅了した。

 大会は、県、岐阜市、JR東海、名古屋鉄道、岐阜商工会議所、県観光連盟、岐阜観光コンベンション協会、市旅館ホテル協同組合、岐阜長良川温泉旅館協同組合の後援。

 平成として最後の大会となる今年のテーマは「新時代への鼓動」。岐阜放送のテレビ放送開始50年を祝う超ワイドスターマインで幕を開け、時代の移り変わりや、次の時代への希望を数々のスターマインや仕掛け花火で表現した。

長良川を渡る「ナイアガラの滝」=4日午後8時、岐阜市の長良川河畔

 また、長良川を横断する約280メートルの滝花火(ナイアガラの滝)に次いで、地元・岐阜小学校の児童がデザインに参加したワイドスターマインもお披露目された。子どもたちが歌うBGMに合わせて打ち上がる花火に、会場から盛んに拍手が送られていた。


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