輪菊「飛騨黄金」お盆待つ 飛騨地域独自ブランド

2018年08月10日 08:31

お盆を前に出荷のピークを迎えている飛騨黄金=高山市下林町

お盆を前に出荷のピークを迎えている飛騨黄金=高山市下林町

 岐阜県の飛騨地域独自ブランドの輪菊「飛騨黄金」の出荷が、お盆を前にピークを迎えている。

 鮮やかな黄色の花で、ゆっくり開花するため日持ちするのが特徴。関東や関西などに出荷されている。

 JAひだ花卉(かき)出荷組合菊部会会長の野谷智樹さん(43)=高山市下林町=が栽培しているハウスでは、7月の豪雨で浸水被害があり、開花が遅れるなどしたため、例年より10日ほど遅い8月始めから刈り取りや出荷を始めた。朝夕に刈り取り、昼に箱詰めなどを行う。

 作業場には黄色いつぼみの飛騨黄金が出荷を待っていた。9月の彼岸まで出荷が続く。


カテゴリ: くらし・文化