躍る奥美濃、眠らぬ夏 郡上・白鳥「徹夜おどり」

2018年08月14日 07:33

徹夜おどり初日、踊り手で熱気あふれる郡上おどり会場の通り=13日午後8時55分、岐阜県郡上市八幡町

徹夜おどり初日、踊り手で熱気あふれる郡上おどり会場の通り=13日午後8時55分、岐阜県郡上市八幡町

 岐阜県郡上市の「郡上おどり」(国重要無形民俗文化財)と「白鳥おどり」は13日、夜通し踊る「徹夜おどり」が始まった。奥美濃の夜は、猛暑に負けない熱気に包まれ、明け方近くまでおはやしとげたの音が鳴り響いた。

 郡上おどりが行われた同市八幡町では午後8時すぎ、屋形で保存会が「古調かわさき」を奏でると、浴衣姿の踊り客が幾重にも踊りの輪を広げた。約6万5千人の踊り客が通りを埋め尽くした。

 軽快なテンポが人気の白鳥おどりには、約1万7千人が詰め掛けた。

 徹夜おどりは、郡上おどりが16日までの4夜、白鳥おどりは15日までの3夜行われる。


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