熱い声援最後まで 大垣日大スタンド「よくやった」 

2018年08月15日 09:26

熱い声援で選手のプレーを後押しした大垣日大スタンドの生徒ら=兵庫県西宮市、甲子園球場

熱い声援で選手のプレーを後押しした大垣日大スタンドの生徒ら=兵庫県西宮市、甲子園球場

 第100回全国高校野球選手権記念大会(兵庫県西宮市・甲子園球場)で14日、岐阜県代表・大垣日大は2回戦で金足農(秋田)に3-6で惜敗した。県勢9年ぶり2勝は果たせなかったが、スタンドに詰めかけた生徒や保護者ら約3千人の大応援団は最後まで熱い声援を送り続けた。

 三回、杉本幸基選手が2度目の同点となる左前2点適時打を放つと生徒らは肩を組んで喜び合った。チアリーディング同好会主将の佐藤黎佳さん(17)は「目標で憧れの地で少しでも長く踊り続けたい」と勝利を願った。

 終盤は金足農のプロ注目の150キロ右腕吉田輝星投手を打ち崩せず試合終了となったが、選手らに「よくやった」「お疲れさま」と声が掛けられ、温かい拍手が送られた。

 古田健二校長は「今大会屈指の投手擁するチームとこれだけの試合ができた。よく頑張った」と話した。大垣市の広瀬幹雄副市長は「あと一歩だった。市制100周年の年に気迫あふれるプレーを見せてくれた選手たちは大垣の誇り」とたたえた。


カテゴリ: スポーツ 高校野球

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