二十歳、真夏の誓い 白川村で成人式

2018年08月15日 08:14

浴衣姿で合掌造り家屋の前を歩く新成人たち=大野郡白川村荻町、合掌造り民家園

浴衣姿で合掌造り家屋の前を歩く新成人たち=大野郡白川村荻町、合掌造り民家園

 岐阜県大野郡白川村の成人式が14日、同村荻町の野外博物館「合掌造り民家園」で開かれ、浴衣やスーツ姿の新成人24人が将来への飛躍を誓った。

 豪雪地帯の同村では、冬を避けて、多くの若者が帰省するお盆に合わせて成人式が開かれている。

 式典では、新成人が1人ずつ仕事や学業などの近況を報告。成原茂村長が「次の時代を担う皆さんの未来が前途洋々であることを願う」と激励した。新成人を代表し、藤坂周磨さん(21)=荻町=が「若い視点から村を見つめ、村とともに成長する」と誓いの言葉を述べた。

 新成人たちは久しぶりに再会した同級生と談笑したり、記念撮影を楽しんだりしていた。


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