FC岐阜に「キャプテン翼」葵新伍が加入 グッズなどに登場

2018年09月03日 08:54

FC岐阜にドリームプレーヤーとして加入が決まった葵新伍選手

FC岐阜にドリームプレーヤーとして加入が決まった葵新伍選手

 サッカーJ2・FC岐阜を運営する岐阜フットボールクラブは、サッカー漫画「キャプテン翼」に登場する岐阜県出身の架空のキャラクター葵新伍選手が「ドリームプレーヤー」として新加入したと発表した。今後、クラブのホームページや会員制交流サイト(SNS)、印刷物、グッズなどに登場してFC岐阜を盛り上げる。葵選手のデザインは、漫画の作者高橋陽一さんがFC岐阜のために描き下ろした。

 FC岐阜の今季のユニホームには、スポンサーの野田クレーン(大垣市)が10月にオープン予定のサッカー・フットサル場「キャプテン翼スタジアム垂井」(不破郡垂井町)をPRしようと、漫画の主人公・大空翼選手の入ったロゴが左袖にデザインされている。

 葵選手はスピードと豊富なスタミナを武器にしたMF。漫画のワールドユース編では翼選手とともに得点を挙げている。ユニホームが縁で、キャプテン翼の大ファンで元イタリア代表のデルピエロさんが23日に、高橋さんも10月13日に、長良川競技場へ来場する予定。

 高橋さんがクラブ側の依頼を快く受け入れ、FC岐阜用に緑色のユニホームに身にまとったデザインとなった。背番号は20。キャプテン翼のキャラクターでJクラブの入団は、北海道コンサドーレ札幌に続き2クラブ目。

 葵選手の関連グッズが10月13日のファジアーノ岡山戦から販売される。高橋さんは「FC岐阜の仲間として葵新伍も応援してあげてください」とコメントを寄せた。


カテゴリ: FC岐阜 エンタメ