御嶽山に新登山道 大雨で崩壊、8日に規制解除

2018年09月05日 09:07

新設した登山道の木道部分=下呂市小坂町落合

新設した登山道の木道部分=下呂市小坂町落合

 岐阜県下呂市は、6月下旬の大雨で登山道が崩壊し、通行止めにしていた下呂市小坂町落合の御嶽山登山道に新道を設け、8日に通行規制を解除する。

 登山道は大雨により、小坂登山口近くのつり橋「仙人橋」(長さ約40メートル)が流失し、谷川が渡れない状態になっている。

 小坂登山口から約50メートル離れた場所に入り口がある「原生林遊歩道」を一部活用。同遊歩道を通り、途中から分岐して、仙人橋上方約100メートルの登山道に合流する約1キロの道を新たに設けた。土道がほとんどだが、約40メートル間に木道を設置した。市は7月13日から新道の整備を行っていた。

 規制後、岐阜県側の登山者は高山市の2カ所の登山口を利用していた。下呂市によると、仙人橋の復旧工事時期は未定。


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