橋(中部院大)が初優勝 日本学生対校陸上・女子1万競歩

2018年09月11日 08:05

女子1万メートル競歩で初優勝を果たした橋あぐり=等々力陸上競技場

女子1万メートル競歩で初優勝を果たした橋あぐり=等々力陸上競技場

 陸上の日本学生対校選手権は9日まで、川崎市の等々力陸上競技場で行われ、女子1万メートル競歩で1年の橋あぐり(中部学院大)が47分31秒33で初優勝を果たした。同大の選手としては、昨年4連覇した五藤怜奈(ティラド)に続く優勝。

 橋は残り2周で2人の競り合いとなって2位でゴール。レース後、トップでゴールした選手が失格となり、繰り上がりで優勝が決まった。橋は「優勝を目指していたが、本当に優勝できてびっくりしている」と喜び「今後も自己ベストを出し続け、インカレ4連覇を目指す」と力を込めた。

 県勢は女子棒高跳びの若園茜(筑波大、県岐阜商高出)が3メートル80で準優勝。昨年の同大会で、男子走り高跳びを制した赤松諒一(岐阜大)は2メートル15で3位だった。

 女子400メートルリレーでは、伊藤有那(県岐阜商高出)の青学大が4位、柴山沙也香(笠原中出)の大阪成蹊大は6位。男子400メートルリレーでは、矢橋寛明(県岐阜商高出)がアンカーとして、中京大の5位入賞に貢献した。女子1600メートルリレーでは、吉田佳純(同)の駿河台大が5位に入賞した。

 女子1万メートル競歩の杉山智香(同大、大垣日大高出)は6位、男子やり投げの水野佑哉(岐経大)は8位に入賞。女子1万メートルでは、加藤優果(中京学院大)が入賞こそ逃したが、1年生では最上位の12位になった。


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