県、豪雨関連に250億円 補正など23議案提出へ

2018年09月14日 08:14

 岐阜県は13日、310億9779万円の本年度一般会計補正予算案など23議案を20日開会の県議会定例会に提出すると発表した。西日本豪雨関連の復旧や対策に約250億円を計上している。

 議案の内訳は、予算4件、条例8件、その他11件。

 一般会計補正予算案には、小中学校で教職員の業務効率化を図る統合型校務支援システムの導入に向けた事業として6889万円を計上。SNS(会員制交流サイト)を使って児童生徒のいじめ相談に対応する事業には847万円を盛り込んだ。来年初めからスタートする予定。

 西日本豪雨関連では、土木、農業、林業などのハード対策に加え、被災者支援、観光地の風評被害対策、住民が避難経路などを書く「災害・避難カード作成モデル事業」などに予算を計上した。

 条例は国の法改正に伴う改正案、その他は県美術館の改修工事の請負契約締結案など。


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