鵜沼宿に木遣音頭響く 各務原で中山道秋まつり

2018年09月18日 08:07

木遣音頭を歌いながら練り歩く中山道鵜沼宿木遣保存会のメンバー=各務原市鵜沼西町

木遣音頭を歌いながら練り歩く中山道鵜沼宿木遣保存会のメンバー=各務原市鵜沼西町

 宿場町のにぎわいを再現する中山道鵜沼宿秋まつりが、岐阜県各務原市鵜沼西町の鵜沼宿一帯を歩行者天国にして開かれた。

 祭りは、宿場内にある町屋館修復や脇本陣の復元などの市の整備事業完了を記念して2011年9月に始まった。最近は春と秋の年2回開催され、今回で14回目。

 鵜沼西町の祭太鼓保存会や鵜沼東町太鼓保存会の演奏を皮切りに中山道鵜沼宿木遣(きやり)保存会が、呼び物となっている木遣音頭を披露した。会員ら30人が、約100年前から伝わる木遣音頭を歌いながら街道を勇壮に練り歩いた。

 お茶会や宿場を巡るスタンプラリー、酒造会社「菊川」では地酒の試飲や販売などもあり、来場者らが宿場の風情を満喫していた。


カテゴリ: くらし・文化

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