Sカミオカンデ新機能解説 10月13日にサイエンスカフェ

2018年09月20日 08:46

改修中のスーパーカミオカンデ内部=飛騨市神岡町

改修中のスーパーカミオカンデ内部=飛騨市神岡町

 東京大宇宙線研究所神岡宇宙素粒子研究施設と岐阜新聞社は、ニュートリノ研究で世界をリードする観測施設「スーパーカミオカンデ」の大規模改修に合わせた「サイエンスカフェin岐阜市」を、10月13日午後3時から岐阜新聞本社で開く。

 スーパーカミオカンデは、飛騨市神岡町の地下に造られ、小柴昌俊氏がノーベル物理学賞を受賞した前身の施設「カミオカンデ」を大型・精密化し、梶田隆章氏の同賞受賞につながった。今年6月から、さらに観測性能を上げるための改修に入り、内部の水を抜いて作業を行っている。

 サイエンスカフェ当日は、中畑雅行施設長が「スーパーカミオカンデ改修とニュートリノ観測の未来」と題して語り、新しい機能や、解明が期待される研究課題を分かりやすく紹介する。

 参加申し込みは25日から岐阜新聞読者広報センター、電話058(264)5500で受け付ける。受付時間は平日の午前10時~午後5時。定員30人になり次第締め切る。会費は500円(飲み物代など)。


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