垂井町に「キャプテン翼スタジアム」オープン

2018年10月02日 07:51

  • キャプテン翼スタジアムとしては初めて設置されたサッカーコート 
  • テープカットをしてキャプテン翼スタジアム垂井のオープンを祝う関係者=いずれも不破郡垂井町笹原 

 メディアを中心に全国でスポーツ事業を展開する「フロムワン」(東京都)とFC岐阜のユニホームスポンサーの「野田クレーン」(岐阜県大垣市赤坂新田)が業務提携して運営するサッカー・フットサル場「キャプテン翼スタジアム垂井」が1日、不破郡垂井町笹原にオープンした。同所でセレモニーがあり、関係者がテープカットをして開設を祝った。

 子どもに夢を与える場をつくろうと、野田クレーンの野田信行社長が東京都や大阪府など都市圏でキャプテン翼スタジアムを展開しているフロムワンに相談。今年3月に着工し、9月30日に完成した。土地は野田クレーンが資材置き場として使用していた場所で、敷地面積は約1万2千平方メートル。キャプテン翼スタジアムはこれまで全国に7カ所あったが、いずれもフットサル場だった。中部地方で初開設となる垂井には、初めてサッカーコートを設けた。屋内外にフットサル場3面を整備。カフェも併設した。

 セレモニーでは野田社長が「スポーツを通して地域を活性化させたい。緊急時の避難場所などにも使ってほしい」とあいさつ。来賓として出席した中川満也町長は「青少年が希望を持って頑張れる場所ができた」と感謝した。

 施設は予約制でホームページか電話で申し込む。今月末までにコートを予約すると、入会金と年会費が無料となる。


カテゴリ: くらし・文化 スポーツ