国民民主県連代表・今井氏が離党検討 無所属で活動へ

2018年10月07日 08:46

 国民民主党岐阜県連代表の今井雅人衆院議員(56)=比例東海=が離党を検討していることが6日、分かった。無所属で活動するとみられる。今井氏が離党すれば県内関係の野党国会議員は不在となり、来夏の参院選に向けた野党統一候補擁立に影響が出そうだ。

 今井氏の後援会幹部は取材に「相談は受けている。本人の意思であれば止めることはしない」と話した。

 関係者によると、5月の結党後も党勢が回復しないことや党執行部への不満などが離党に傾く背景にあるとみられる。今井氏は近く、党県連役員や支持者らに伝える見通し。

 今井氏は下呂市出身。2009年の衆院選に民主党公認で岐阜4区から初出馬し、比例復活で初当選。日本維新の会、維新の党、民進党を経て、17年の衆院選で希望の党公認で立候補し、比例復活で4選。今年5月に民進と希望が合流した国民民主に参加した。


カテゴリ: 政治・行政