岐聖大、中京院大タイに 東海大学野球秋季岐阜リーグ

2018年10月08日 08:50

岐聖大×中部学院大=覇者中部学院大を4安打完封し、東海出場へ望みをつないだ1年生左腕伊藤=長良川

岐聖大×中部学院大=覇者中部学院大を4安打完封し、東海出場へ望みをつないだ1年生左腕伊藤=長良川

 大学野球の東海地区秋季岐阜学生リーグ(岐阜新聞社、岐阜放送後援)最終週第2日は7日、長良川球場で2回戦2試合を行い、岐聖大が中部学院大に2―0で完封勝ちし、東海選手権出場へ望みをつないだ。中京学院大も朝日大を6―1で下し、タイにした。朝日大は5位が決まった。

 岐聖大は三回、1番柴山貴斗の中前打を足場に高橋駿の右犠飛で先制。五回に沢田裕基(岐阜聖徳高出)の適時二塁打で加点。1年生左腕の伊藤翔平(大垣日大高出)が4安打で初完封。柴山は2盗塁で12盗塁とし、盗塁王に前進。中部学院大は打線が奮わなかった。

 中京学院大は一回、敵失に絡め藤田雄也、野原隆世(大垣西高出)らの適時打で3点を先取。その後も連打で加点した。先発の1年生右腕古田星投(中京学院大中京高出)は変化球で詰まらせて1失点で初完投勝利。朝日大は一回に1点を返した後は好機をいかせなかった。

 最終週第3日は8日午前10時から、同球場で中京学院大―朝日大、中部学院大―岐聖大の3回戦2試合を行う。岐聖大が勝てば2位となり、東海選手権出場が決定。敗れると後日、岐経大と2位決定戦を行う。


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