岐聖大2位、東海切符 東海大学野球秋季岐阜リーグ 

2018年10月10日 07:17

中部学院大×岐聖大=12年ぶり秋季東海選手権出場を決め、喜ぶエース荒木(右)ら岐聖大ナイン=長良川

中部学院大×岐聖大=12年ぶり秋季東海選手権出場を決め、喜ぶエース荒木(右)ら岐聖大ナイン=長良川

 大学野球の東海地区秋季岐阜学生リーグ(岐阜新聞社、岐阜放送後援)最終週第3日は8日、長良川球場で3回戦2試合を行い、岐聖大が中部学院大に3―1で逆転勝ちし、2位となり、東海選手権出場を決めた。朝日大は中京学院大を再逆転の7―3で下し、勝ち点2とした。全日程を終え、最優秀選手賞は中部学院大の藤沢昂樂。

 岐聖大は1点を追う六回、堀江渓太(岐阜農林高出)の遊撃適時打で同点、木村慎太の右前適時打で勝ち越し。九回にも大山潤の適時二塁打で加点。エース荒木開成が抑えで登場し、気迫の投球で反撃を断った。中部学院大は四回、藤沢の右前適時打で先制したが、継投にかわされた。

 朝日大は五回、小松多聞の右前打で先制。八回、打者一巡5安打の猛攻で一挙5点を挙げ、再逆転勝ちした。先発葛谷拓巳(県岐阜商高出)、抑えの徳永拓也(市岐阜商高出)が安定した投球をみせた。中京学院大は六回に5安打を集め逆転した3得点にとどまり、八回の2失策が響いた。

 秋季東海選手権は19日から3日間、長良川球場で行われ、1位中部学院大、2位岐聖大が出場。上位2校が東海・北陸・愛知3連盟王座決定戦に進み、優勝校に与えられる神宮切符を目指す。


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