北アルプス秋色 絶景進む新穂高ロープウェイ

2018年10月11日 07:54

色づいた木々の上を進むロープウエー=10日午前9時19分、高山市奥飛騨温泉郷

色づいた木々の上を進むロープウエー=10日午前9時19分、高山市奥飛騨温泉郷

 岐阜県高山市奥飛騨温泉郷の「新穂高ロープウェイ」が紅葉の季節を迎え、登山客や観光客でにぎわっている。

 ロープウエーは全長計約3キロで、飛騨山脈を一望できる西穂高口駅(2156メートル)と新穂高温泉を計11分で結ぶ。

 運営会社によると、紅葉は例年より1週間ほど早い先月下旬から始まった。西穂高口駅で最低気温6度を記録した10日現在、標高1600メートル付近まで降りてきており、ダケカンバやナナカマドが黄、赤色に色づいている。

 さいたま市から夫婦で訪れた男性(76)は「ロープウエーの真ん中辺りがきれいだった。撮った写真をリビングに飾りたい」と話していた。見頃は今月いっぱい。


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