県関係は根尾ら8人がプロ野球志望届

2018年10月12日 07:58

 日本高野連と全日本大学野球連盟は11日、プロ入りを希望する選手に義務づけた「プロ野球志望届」の提出を締め切り、午後5時時点で233人(高校123人、大学110人)が届け出た。

 岐阜県内から大学では、チームを3季連続優勝へ導いた右下手投げエース若山蒼人(中部学院大)、高校は中神拓都(市岐阜商高)ら5人が志望届を提出した。  若山は昨年から先発、中継ぎとして活躍。130キロ近い力強い直球と、浮き上がるようなスライダーを武器に抜群の制球力で投げ分ける。

 中神は1年夏から主力で、右の大型野手として注目。高校生ではほかに今夏、岐阜大会で21年ぶりの4強に導き、将来性に期待がかかる最速145キロ右腕・平井快青と、技巧派左腕・伊加利夏生の岐阜第一両投手。強肩が魅力の三浦賢斗(岐阜各務野高)、183センチの長身左腕・井野海翔(麗澤瑞浪高)も届けた。

 県関係選手では、ドラフト1位が有力視され、史上初2度目の甲子園春夏連覇に貢献した内野手の根尾昂(大阪桐蔭、古川中出)と、関西六大学で今春まで4度ベストナインを獲得した外野手の滝野要(大商大、大垣日大高出)も提出した。

 ほかに注目選手は、ドラフト1位候補の吉田輝星投手(秋田、金足農)や、外野手の藤原恭大(大阪桐蔭)らが提出した。

 またドラフト対象外者として中京学院大の外野手伊野千春と中京大の内野手野崎文志(大垣日大高出)が届け出ている。

 ドラフト会議は25日に行われる。


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