最新鋭の屋内練習装置導入 ミニッツラウンドゴルフ

2018年10月20日 08:32

導入した最新鋭のゴルフシミュレーター装置「GDR」=岐阜市茜部本郷、ミニッツゴルフスクール

導入した最新鋭のゴルフシミュレーター装置「GDR」=岐阜市茜部本郷、ミニッツゴルフスクール

 屋内ゴルフ練習場運営のミニッツラウンドゴルフ(岐阜市茜部本郷、木村優一社長)は、同所で運営するミニッツゴルフスクールに最新鋭のゴルフシミュレーター装置「GDR」を2台導入した。これまで困難だったアプローチショットの正確な読み取りが可能で、効果的な練習ができる。同装置を導入するのは県内で初めてで、他スクールと差別化を図る。総投資額は1千万円。

 同装置は韓国のGOLFZON製。T2センサーでゴルフボールの表面のディンプルと呼ばれる凸凹を読み取ることで、回転数などを計測する。これにより弾道を正確に計ることができる。

 ショットを打つ際のテンポを音と映像で知らせる機能やショットを打った後にフォームをモニターに表示する機能などもある。

 ゴルフではアプローチとパターによるスコアの寄与率が約7割あると言われており、上達するにはアプローチの練習が欠かせない。しかしこれまでの装置ではアプローチショットを正確に読み取れないため、効果的な練習ができなかったという。

 木村社長は「すでにコーチの質は東海地域でもトップクラスだと思う。GDRを導入したことで、環境を整えられた」と話している。


カテゴリ: 経済