中部院大が2位代表 東海大学野球秋季選手権

2018年10月22日 07:38

日大国際関係学部×中部学院大=8回裏中部学院大無死三塁、武藤が右翼に勝ち越し2ランを放つ=長良川

日大国際関係学部×中部学院大=8回裏中部学院大無死三塁、武藤が右翼に勝ち越し2ランを放つ=長良川

 東海地区大学野球秋季選手権最終日は21日、長良川球場で1、2位代表決定戦3試合を行い、1位代表決定戦に敗れ、2位代表決定戦に回った中部学院大(岐阜県1位)が日大国際関係学部(静岡1位)に5―2で逆転勝ちし、東海・北陸・愛知3連盟王座決定戦進出を決めた。岐聖大(県2位)は2位代表決定トーナメント1回戦で延長十回タイブレークの末、日大国際に4-3で逆転負けし、敗退。敢闘賞に秋田稜吾(長森南中出)、優秀選手賞に武藤健司、首位打者賞に中山将太の中部学院大勢が選ばれた。

 中部学院大は第1代表決定戦で軟投派を攻略できず、皇学館大(三重1位)に1―2で敗れた。2位代表決定戦は一回に2失点したが直後に武藤の適時二塁打で1点差。七回に敵失で同点とすると八回、主将高杯翼が三塁打、武藤が勝ち越し2ランを放った。さらに中山のスクイズが安打になり、加点。抑えの秋田が勝ち投手となった。

 岐聖大はエース荒木開成が好投しながら2失点。九回に木村慎太の適時打などで同点とし、延長十回に柴山貴斗の左前打で勝ち越したが、失策と押し出し四球でサヨナラ負けした。

 東海・北陸・愛知の3連盟王座決定戦は27日から2日間、浜松で行われ、東海第1代表の皇学館大、同2位の中部学院大、愛知代表の名城大、北陸代表の福井工大の4校が出場。優勝校が明治神宮大会に出場する。


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