中部院大、神宮へ王手 大学野球3連盟王座決定戦

2018年10月28日 08:36

名城大×中部学院大=7回裏、中部学院大2死二、三塁、鈴村が貴重な2点左前打を放つ=浜松

名城大×中部学院大=7回裏、中部学院大2死二、三塁、鈴村が貴重な2点左前打を放つ=浜松

 大学野球の東海・北陸・愛知3連盟王座決定戦は27日、浜松球場で開幕。1回戦2試合を行い、中部学院大(東海2位・開催地区枠)が昨年まで2年連続同決定戦で屈した名城大のエース栗林良吏を打ち崩し、4―0で快勝。4年ぶりの神宮切符に王手をかけた。第2試合は皇学館大(東海1位)が5―4で福井工大(北陸1位)を下した。

 中部学院大は六回1死満塁、藤沢昂樂のスクイズで先制。七回は2死から主将高杯翼の死球、武藤健司の左前打などで二、三塁とし、途中出場の1年鈴村哲が2点左前打。高見良太も中前適時打で続いた。先発のエース若山蒼人はコーナーに切れのいい球を投げ分け、7回8奪三振無失点。4年生左腕桜糀大輝と完封リレーを遂げた。

 決勝は28日午前10時から、同球場で行われ、皇学館大と明治神宮大会(11月9日から6日間、神宮球場)出場を懸けて戦う。


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