西濃運輸、順調に調整 社会人野球日本選手権1日開幕

2018年10月31日 07:45

「自分が引っ張って日本一に導く」と燃える新人ながら主軸の三浦=西濃運輸グラウンド

「自分が引っ張って日本一に導く」と燃える新人ながら主軸の三浦=西濃運輸グラウンド

 社会人野球の日本選手権は11月1日に京セラドーム大阪で開幕、3年ぶり18度目出場の西濃運輸(岐阜県大垣市)は、第2日の2日第1試合(午前11時開始)の1回戦で3年ぶり15度目出場の信越ク(長野市)と対戦する。日本選手権では準優勝はあるが、頂点に立っていないだけに初制覇に向け、好発進が期待される。

 都市対抗敗戦後、ほぼ毎週、強豪との練習試合でレベルアップを図ってきた。都市対抗準優勝の三菱重工神戸・高砂(兵庫)に10―7で打ち勝つなど、阪本一成監督は「順調に調整できている」と手応えを語る。

 信越クは投手陣が経験豊富で、大学野球岐阜リーグの盗塁王やベストナインの柳龍一(岐聖大出)ら左の好打者が引っ張る。阪本監督は「クラブチームだが侮れない」と警戒を強める。

 エース堀田晃と3年目嶽野雄貴の両右腕はともに好調で、打線は勝負強い主砲の谷恭兵と最年長の東名真吾らベテランと新人がうまくかみ合う。「投手陣にはテンポを考えた投球術とコントロール。打者には一線級の投手のボールをを打ち返す技術と集中力」と求める阪本監督。一戦必勝で勝ち抜き、ダイヤモンド旗を見据える。


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