マーサ21、30周年記念イベント

2018年11月05日 08:05

  • マーサ21の歩みや県内重大ニュースを新聞で振り返る回顧展=岐阜市正木中、マーサ21 
  • 買い物客の目を引いている「未来を拓く塔」のマケット=同 

 1988年11月にオープンした岐阜市正木中の大型商業施設「マーサ21」が、「誕生30周年スペシャルイベント」を開催している。芸術家の故岡本太郎氏が88年のぎふ中部未来博のために制作した「未来を拓(ひら)く塔」のマケット(模型)を展示するなど、多彩な企画で買い物客を楽しませている。

 マーサ21は県内の大型ショッピングセンターの先駆けとしてカワボウがオープンさせた。95年と2008年に大規模増床し、15年のリニューアルでは丸善ジュンク堂書店が県内初出店した。

 マケットは塔の制作を依頼した岐阜新聞社、岐阜放送に岡本氏が寄贈したもので、高さ約1・2メートル。東館1階の入り口前に設置され、買い物客を出迎えている。

 オープン当日の朝刊全面広告や県内でこの30年間に起きた重大ニュースなどを伝える新聞記事のパネルを通して歴史を紹介する回顧展(岐阜新聞社協力)も開催している。マケットとパネルの展示は12月25日まで続く。


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