美濃市の不明夫婦、山中で死亡 マツタケ狩りで遭難か

2018年11月08日 08:49

夫婦が乗っていたとみられる軽トラック=7日午後2時15分、美濃市須原

夫婦が乗っていたとみられる軽トラック=7日午後2時15分、美濃市須原

 岐阜県警関署は7日、行方不明になっていた美濃市立花、無職古田清さん(92)と妻洋子さん(86)が、同市須原の山中で倒れて死亡しているのを発見した。マツタケ狩りの最中に遭難したとみて、経緯や死因を調べている。

 署によると、2人が見つかったのは自宅から約1キロ離れた山林。普段乗っていた軽トラックが止まっており、洋子さんは車から西に約200メートル、古田さんは約700メートル離れた場所で見つかった。いずれも目立った外傷や着衣の乱れはなかった。

 山は古田さんの所有で、2人は例年、マツタケ狩りに出掛けており、今月1日には次男(60)と共に下見に訪れていたという。

 デイサービス施設の職員が6日に自宅を訪れた際、3日分の新聞がたまっているのを見つけ、親族に連絡。署が捜索していた。


カテゴリ: 事件・事故 社会