105歳、ゲートボールが長寿の秘訣

2018年11月09日 08:06

自身の105歳を記念したゲートボール大会始球式でスティックを振るった横山正行さん(左)=羽島市堀津町、須賀南公園

自身の105歳を記念したゲートボール大会始球式でスティックを振るった横山正行さん(左)=羽島市堀津町、須賀南公園

 ゲートボールを長年愛し、先月105歳の誕生日を迎えた横山正行さん(岐阜県羽島市)を祝うゲートボールの記念大会が、同市堀津町の須賀南公園で開かれた。

 元高校教諭の横山さんは、定年退職後に夫婦でゲートボールを始め、海外の世界大会にも参加。市ゲートボール協会設立の立役者でもある。大会は102歳の時から同協会が毎年実施している。

 協会員約60人が参加。横山さんは開会式で参加者から花束を受け取った後、始球式で久々にスティックを振るい、球が見事ゲートを通ると大きな拍手が送られた。

 「父はいつもゲートボールが長寿の秘訣(ひけつ)と話している」と次男の正泰さん(75)。90代後半で競技から遠のき、今は車いすで生活する横山さんだが、「今日もプレーしたかった」と、参加者を見つめながら昔と変わらない意欲を語った。


カテゴリ: くらし・文化 スポーツ