「紅葉狩りの穴場」満喫を 土岐市の穴弘法ライトアップ

2018年11月10日 08:34

色づき始めたモミジがライトアップされ、幻想的な光を放つ竹あかりと共演する=土岐市土岐津町高山、穴弘法

色づき始めたモミジがライトアップされ、幻想的な光を放つ竹あかりと共演する=土岐市土岐津町高山、穴弘法

 岐阜県土岐市土岐津町高山の穴弘法で紅葉が見頃を迎え、10日からモミジと石仏のライトアップが始まる。市街地から近く、「紅葉狩りの穴場」として市民の人気スポット。8日、試験点灯があった。

 ライトアップは地元住民有志でつくる土岐里山の会(安藤学会長)が2002年から毎年行っている。今年は照明100基を全て発光ダイオード(LED)に替えた。夕闇の中、モミジを鮮やかに照らし出す。

 104体の石仏には一体一体の前にろうそくがともされ、柔らかな光にぼんやりと照らし出された。

 昨年に続き、竹製灯籠「竹あかり」を100本設置した。大きい物で高さ2メートル。小さい灯籠は地元の園児や児童らが9月に制作した。

 ライトアップは18日までで、時間は午後6~9時。問い合わせは土岐津町まちづくり協議会、電話0572(55)0112。


カテゴリ: くらし・文化