養老鉄道の難問挑戦 検定に県内外ファン59人

2018年11月26日 08:41

真剣な表情で問題に取り組む受検者=大垣市室本町、スイトピアセンター

真剣な表情で問題に取り組む受検者=大垣市室本町、スイトピアセンター

 来年に全線開通100周年を迎える養老鉄道に関する知識を問う「もっともっと知ろう!養老鉄道検定」が25日、岐阜県大垣市室本町のスイトピアセンターであり、鉄道ファンらが合格を目指して問題に挑んだ。

 大垣市制100周年記念事業の市民提案事業の一環。同記念事業実行委員会主催でNPO法人まち創り(同市)が企画運営する。

 検定は、択一式の50問で、100点満点中60点以上で合格。西濃地域や大阪府、京都府など県内外の7~90歳計59人が挑戦した。養老鉄道の入場券の発売額や養老公園内の養老天命反転地を設計した芸術家の名前を問うなど鉄道沿線地域についても幅広く出題され、受検者は真剣な表情で机に向かっていた。

 合格者は26日に大垣市のホームページで発表する。12月2日に同市中心市街地で開かれる「元気ハツラツ市」で表彰式が行われる。


カテゴリ: くらし・文化