豚コレラ感染のイノシシ、八百津で初確認 計60頭に

2018年11月30日 08:15

 岐阜県は29日、加茂郡八百津町和知の畑で26日に死骸で見つかった野生イノシシ1頭が、家畜伝染病「豚(とん)コレラ」に感染していたと発表した。9月に豚コレラが確認された岐阜市の養豚場から約24キロ東で、これまでで最も遠い。感染が確認されたイノシシは60頭になった。

 県によると、同町で感染イノシシが見つかったのは初めて。近隣住民が見つけ、町に届けた。県の調査対象区域から外れていたため、県の検査の後、国の研究機関でも遺伝子検査を行い、いずれも陽性だった。十数キロ離れた可児市、加茂郡坂祝町でも確認されている。


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