スノボHP平岡、第一線退く プロ活動に専念

2018年11月30日 09:11

「プロ活動に専念していきたい」と語る平岡卓=郡上市役所

「プロ活動に専念していきたい」と語る平岡卓=郡上市役所

 ソチ冬季五輪スノーボード男子ハーフパイプ銅メダリストの平岡卓(バートン)が29日、「(3大会連続出場となる)2022年の北京冬季五輪は目指さず、プロ活動に専念していきたい」と、代表選手としては第一線を退くことを明らかにした。

 平岡は、郡上市のクラブチーム「フッド」に所属していた14年のソチ五輪で銅メダルを獲得。2大会連続出場した今年2月の平昌五輪では予選敗退した。同市のスポーツアンバサダーを務めており、同日、市役所を訪れ、日置敏明市長に「五輪ではいい思いも悔しい思いも経験した。これからは大会のためではなく、自分のしたいスノーボードを追求したい」と話した。

 北京五輪を目指すフッド所属選手のサポートなどチームとの関わりも続ける。「郡上は小さい頃からのなじみの地。プロ活動をしながら郡上市を応援していきたい」と市スポーツアンバサダーの役割を続けていく決意も語った。


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