冬至に「ダイヤモンド恵那」 苗木城跡から撮影

2018年12月18日 07:40

山頂左側から太陽が昇る恵那山=15日、中津川市(苗木城跡天守展望台から撮影)

山頂左側から太陽が昇る恵那山=15日、中津川市(苗木城跡天守展望台から撮影)

 昼の時間が一年で最も短い冬至(今年は22日)が近づき、岐阜県中津川市苗木にある国史跡の山城「苗木城跡」の天守展望台から眺める日の出が、恵那山(2191メートル)の背後から昇る時季に入った。冬至に最も山頂寄りになる軌道で、太陽が山頂に輝く"ダイヤモンド恵那"の写真が撮影できそうだ。

 冬至は日の出の位置が最も南寄りになり、東に恵那山がそびえる中津川市中心部は一年で最も遅い夜明けを迎える。展望台から観察できる日の出は午前7時40分すぎ。

 冬至1週間前の15日に撮影を試みると、恵那山の背後から左右に放たれた光の筋がだんだんと広がり、展望台を挟むように近づいた瞬間、同7時41分、太陽が山頂左側から姿を現した。

 日本気象協会の10日間天気予報によると、22日の市内の天気は曇り時々晴れ。6時間ごとの天気で午前9時に晴れの予報が出ているため、"ダイヤモンド恵那"が撮影できるかもしれない。


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