そよ風の扇風機展示 「半分、青い。」に登場

2018年12月23日 08:44

寄贈された「そよ風の扇風機」を紹介する図書館スタッフ=中津川市本町、市立図書館

寄贈された「そよ風の扇風機」を紹介する図書館スタッフ=中津川市本町、市立図書館

 9月まで放送されたNHKの連続テレビ小説「半分、青い。」に登場した「そよ風の扇風機(マザー)」が、NHKから岐阜県中津川市に寄贈された。同市には扇風機を生産していた工場があり、「風の中津川」の名で知られることから贈られた。同市本町の市立図書館に展示されており、柔らかな風を感じることができる。

 「そよ風の扇風機」は、ヒロインの鈴愛(永野芽郁さん)と幼なじみの律(佐藤健さん)が、病気を患った鈴愛の母・晴(松雪泰子さん)に古里を思い起こすような"そよ風"を届けようと開発。全国的な話題にもなった。

 同市には、この扇風機のモデルになった製品のメーカーとは異なるが、扇風機などを生産してきた三菱電機中津川製作所がある。

 贈られたのは撮影に使われた実物。同館の特設コーナーに展示している。同館スタッフに申し出れば写真撮影もできる。展示期間は来年1月20日まで。期間中の休館は25日と28~31日、来年1月1~5日、同7、15日。


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