香り爽やか♪アップルパイ 久々野町産リンゴぎっしり

2018年12月23日 09:00

久々野産リンゴをふんだんに使った焼きたてのアップルパイ=高山市久々野町無数河、久々野特産品加工場

久々野産リンゴをふんだんに使った焼きたてのアップルパイ=高山市久々野町無数河、久々野特産品加工場

 岐阜県高山市久々野町特産のリンゴがぎっしり詰まったアップルパイの販売が22日、同町渚の道の駅飛騨街道なぎさで始まった。今年は台風の影響で町内のリンゴの収穫量は昨年の約6割だったというが、地元農家は「厳選した果実を使うのでおいしさは変わらない」と太鼓判を押す。

 アップルパイは、町内の果樹農家の女性10人でつくるグループ「果りん桃クラブ」(青木真澄代表)が手掛ける。冬場の名物になればと町と協力して開発し、約20年前から販売している。長さ約25センチで、リンゴは「ふじ」約4個半分を使う。

 22日はメンバー6人が同町無数河の久々野特産品加工場で作業。オーブンから取り出すとリンゴの爽やかな香りが広がった。

 毎日約90本を販売する。来年1月末まで続く。問い合わせは同道の駅、電話0577(52)4100。