星降るトンネルやこびとの世界 インスタ映えオブジェ

2019年01月06日 08:35

  • トンネル内に堂々とそびえる、紙製のバラでつくられたタワー 
  • スタッフが手作りした星のオブジェが幻想的な雰囲気を醸し出している 
  • 大温室「花の地球館」では手作り人形で「こびとの世界」を表現している 
  • 大温室「花の地球館」では手作り人形で「こびとの世界」を表現している=いずれも可児市瀬田、花フェスタ記念公園 

 岐阜県可児市瀬田の花フェスタ記念公園で、趣向を凝らした手作りオブジェで来場者を楽しませる「花フェスタ ウィンターフェア」が開かれている。呼び物は、スタッフが折ったバラの折り紙300個を積み上げた高さ約2.5メートルの「バラのタワー」。薄暗い通路に浮かび上がるようにそびえて立っており、訪れる人の目を引いている。2月24日まで。

 毎年冬にイルミネーションの飾り付けをしていたが、今季は手作りのオブジェにも挑んだ。若年層や女性向けに"インスタ映え"するポイントなど「心に残る仕掛けづくり」が狙いという。

 園内の展望デッキと大温室「花の地球館」を結ぶ長さ約50メートルのトンネルのほぼ中央に、暖色の明かりに照らされたバラのタワーが置かれている。テーマは「星降るトンネル」で、星をかたどったあんどん型のオブジェも周囲に置かれている。こちらも木材を組んで和紙を張ったという手作り。星の中を歩くように演出されている。

 トンネルを出た「花の地球館」では、ポインセチアやシクラメンが並ぶ中、手作り人形で「こびとの世界」を表現したガーデンショーも今月14日まで展示する。

 同公園は「幻想的な空間をつくっている。歩きながらテーマを感じ取ってもらえれば」と来場を呼び掛けている。


カテゴリ: おでかけ 写真ニュース