県内にインフル警報 昨季より1週間早く

2019年01月09日 07:57

 岐阜県は8日、県内全域にインフルエンザ警報を発令した。東濃保健所管内(多治見市、土岐市、瑞浪市)の定点医療機関で昨年12月24~30日の患者数が、基準の施設当たり30人を超えたため。昨季よりも1週間早い。

 県保健医療課によると、東濃保健所が35・00人、岐阜市が24・86人、可茂(美濃加茂市、可児市、加茂郡、可児郡)が21・88人と続いた。最少は恵那(恵那市、中津川市)の6・86人。県内の平均は20・33人だった。

 昨年12月27日には同17~23日の患者数が岐阜市と東濃の両保健所管内で基準の10人を超え、注意報が出ていた。同課は「しばらく流行が続くと予想される。外出時のマスク着用や外出後の手洗いを徹底してほしい」と呼び掛けている。


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