小中学校ダンス、板取川中が連覇 全国コンクール

2019年01月11日 09:16

ダンスを披露する板取川中学校の生徒ら=関市役所

ダンスを披露する板取川中学校の生徒ら=関市役所

 昨年12月に東京都で開かれた全国小・中学校リズムダンスふれあいコンクール中学生の部自由曲部門で、板取川中学校(岐阜県関市洞戸市場)の2年生が、最高賞の文部科学大臣賞に輝いた。同賞の受賞は2年連続。10日は市役所を訪れ、尾関健治市長に結果を報告した。

 コンクールでは19人が「スーパーフライ」の曲に合わせ、「不安を持つ生徒が仲間と共に乗り越える」というストーリーをダンスで表現した。

 同部門には12校が出場。審査の結果、同校は450点満点で436点を獲得し、2位に23点差をつけてトップに選ばれた。全体のまとまりや表情などの表現力が評価されたという。

 生徒たちはこの日、尾関市長らにダンスを披露。リーダーの生徒(14)は「本番では練習の成果を出そうと心掛け、皆で一つになるというストーリーを表現できた。後輩にも続いてほしい」と喜びを語った。

 同校は板取、洞戸中を統合して2016年4月に開校。尾関市長は「誕生から間もない学校が素晴らしい伝統をつくってくれた」とたたえた。


カテゴリ: 教育