盆梅列車、料理と景色お供に 樽見鉄道2月運行

2019年01月15日 08:39

たにぐみ盆梅展列車で楽しめる梅をふんだんに使った「盆梅御膳」=本巣市曽井中島、樽見鉄道本社

たにぐみ盆梅展列車で楽しめる梅をふんだんに使った「盆梅御膳」=本巣市曽井中島、樽見鉄道本社

 2月16日に岐阜県揖斐郡揖斐川町谷汲で開幕する「たにぐみ盆梅展」に合わせ、樽見鉄道(本巣市曽井中島)は、車内で梅を使った盆梅御膳を味わえる「たにぐみ盆梅展列車」を運行する。

 今年で15回目を迎える盆梅展は、3月17日まで揖斐川町谷汲徳積の旧谷汲観光資料館で開催。実行委員会のメンバーらが丹精込めて育てた30種類約100鉢の梅を展示する。

 盆梅展列車は、実行委員会と同鉄道がタイアップして4年前から運行。今年は大垣-谷汲口間で2月18、24日、3月2、3、10日に1本ずつ走らせる。

 谷汲の料理店、旅館が手掛けた盆梅御膳が日替わりで提供され、梅の天ぷらや梅そばなど梅尽くしの特製弁当を味わえる。料金は、同区間の往復切符に盆梅展入場券、谷汲特産の土産品が付いて4500円。各運行日の10日前までに申し込みが必要で、定員は各25人。

 平井元之実行委員長(74)は「おいしい料理と車窓の景色を堪能しながら会場に足を運んでもらえたら」と話していた。問い合わせは同鉄道盆梅展列車係、電話0581(34)8039。


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