はしか感染者が高山市の温泉施設利用 注意呼び掛け

2019年01月17日 08:27

 岐阜県は16日、津市在住のはしか感染者2人が今月5、6日に高山市奥飛騨温泉郷平湯の複合温泉施設「ひらゆの森」を利用していたと発表した。はしかは空気感染するなど感染力が非常に強いため、注意を呼び掛けている。

 県によると、施設を利用したのは20代の女性と10代の男性。2人は昨年12月に津市で開かれた、はしか感染者が確認されている研修会に参加。その後、1月5日午後7時~6日午後5時の間に、同施設に滞在した。15日にはしかの感染が分かった。

 県は、はしかを疑う症状が現れた人には医療機関を受診する前に保健所に電話をするよう呼び掛けている。問い合わせは飛騨保健所、電話0577(33)1111。


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