五輪レスリング米代表合宿地 中津川市に正式決定

2019年02月01日 08:39

中津川市を東京五輪事前合宿地に決め、喜び合う青山節児市長(中央)、丸山充信協会長(左端)、八田忠朗氏(右端)と米国レスリング協会幹部=米コロラドスプリングス市(中津川市提供)

中津川市を東京五輪事前合宿地に決め、喜び合う青山節児市長(中央)、丸山充信協会長(左端)、八田忠朗氏(右端)と米国レスリング協会幹部=米コロラドスプリングス市(中津川市提供)

 岐阜県中津川市は、2020年東京五輪でレスリング米国代表チームが同市で事前合宿を行うとの協定を、同国レスリング協会と締結した。青山節児市長が米コロラドスプリングス市で28日に調印。青山市長は「大変な喜び。練習環境をしっかり整えたい」と意気込んでいる。

 米国五輪委員会の招待で、青山市長や丸山充信・県レスリング協会長(中津川市)らが調印式に出席した。

 事前合宿は、丸山協会長と交流のある八田忠朗・元米国代表コーチが仲介した。東京五輪で米国選手は東美濃ふれあいセンターを拠点に試合前最後のトレーニングに臨む。合宿中は市内の小中学生や市民らとも交流する。

 今年8月のパンアメリカン選手権(ペルー)などに出場する女子チームが一足先に、7月17~28日に合宿を実施することも決まった。

 丸山協会長は「応援団も含めて米国から大勢の人が来る。地元の子どもたちにも夢を与える話なので頑張りたい」と話した。


カテゴリ: スポーツ

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