UFO?実はレンズ雲 乗鞍岳上空に出現

2019年02月02日 08:16

乗鞍岳上空で見られたレンズ雲=1月30日午後4時50分ごろ、高山市役所から(同市民撮影)

乗鞍岳上空で見られたレンズ雲=1月30日午後4時50分ごろ、高山市役所から(同市民撮影)

 北アルプス・乗鞍岳(岐阜・長野県、3026メートル)上空に1月30日夕、高積雲の一種「レンズ雲」が現れ、高山市から見ることができた。

 岐阜地方気象台によると、レンズ雲はある程度強い風が山にぶつかり、風向きや湿度の条件がそろうと発生する。30日は恵那、岐阜市でも見られたという。

 富士山では「出現すると雨が降る」という言い伝えがあり、70~80%の確率で天気が崩れる。同月31日の同市は天気が崩れ、曇りのち雪だった。

 写真を撮影した同市の男性(58)は「2003年に出た時に続き、今回も写真に収めることができた」と話した。


カテゴリ: くらし・文化