城巡り愛好家の思い出、まとめて保管「御朱印帳」販売

2019年02月05日 08:52

集めた「城御朱印」をまとめて保管できるクリアポケット式の城御朱印帳。表紙も城のデザインになっている=郡上市八幡町、郡上八幡城

集めた「城御朱印」をまとめて保管できるクリアポケット式の城御朱印帳。表紙も城のデザインになっている=郡上市八幡町、郡上八幡城

 郡上八幡城(岐阜県郡上市八幡町)などで発行され、城巡り愛好家らに人気を集める「城御朱印(来城記念証)」。同城を管理する郡上八幡産業振興公社は、中津川市の紙製品製造販売会社「ピジョン」と協力し、城御朱印専用の「城御朱印帳」を製作した。

 郡上八幡城では2016年から登城記念として城御朱印を発行。同公社によると、当時は松本城など3城だったが、人気が広まり現在は全国20城以上で発行されているという。

 製作された城御朱印帳は、40ページつづりを折り畳んだもので、1ページごとに「クリアポケット」が付いていて、城御朱印を順に並べて保管するができ、入城券や写真などもポケットに一緒に保管することができる。裏側は紙となっていて、入城記念スタンプを押したり、旅行記録を記入することができる。

 同公社担当者は「城を巡り、御朱印とともに写真や記録、思い出を一体に残すことができる」とPRする。税込み1800円で、郡上八幡城の受け付けで販売している。


カテゴリ: くらし・文化 経済

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