「華かがり」燃える珠玉 県ブランドイチゴ

2019年02月07日 09:16

収穫が進む県ブランドのイチゴ「華かがり」=本巣市見延、農事組合法人優季

収穫が進む県ブランドのイチゴ「華かがり」=本巣市見延、農事組合法人優季

 岐阜地域を中心に栽培されている県のブランドイチゴ「華かがり」の収穫が進んでいる。一般のイチゴに比べ粒が大きいのが特徴で、県いちご部会の村瀬巧憲会長(49)は「今年は大玉(イチゴ)がたくさん出て味も乗っている」と話す。

 華かがりは県3番目のオリジナル品種で、2016年1月に県農業技術センターが新品種として発表。果汁が多くジューシーで、甘みがある。岐阜市と本巣市を中心に県内8軒の農家が栽培し、高級イチゴとして売り出している。主に岐阜地域と名古屋市、北陸地方に出荷されている。

 村瀬会長が経営する本巣市見延の農事組合法人優季では、栽培する2千平方メートルのハウスで収穫。村瀬会長は「順調に育った。形もいい」と評価している。収穫は3月下旬~4月中旬がピークで、5月下旬まで続く見込み。


カテゴリ: くらし・文化