高速道SA・PAに蜂蜜商品売り込め 岐阜大生が商談会

2019年02月09日 08:55

「はちみつDAYS」を紹介する学生(右)=岐阜市吉野町、岐阜大サテライトキャンパス

「はちみつDAYS」を紹介する学生(右)=岐阜市吉野町、岐阜大サテライトキャンパス

 岐阜大は、岐阜市吉野町の同大サテライトキャンパスで地域商材発掘プロジェクト商談会を開いた。同大次世代地域リーダー育成プログラムの講義「産業リーダー実践」を受講する学生が、県内の高速道路のサービスエリア(SA)、パーキングエリア(PA)のテナント事業者4社に養蜂・食品製造の秋田屋本店(同市加納富士町)の商品を採用するよう提案した。

 中日本高速道路と十六銀行が同大地域協学センターと協定を昨年結び、地元産業界で活躍する人材育成を進める同プログラムを支援。商談会は同講義の本年度最終発表で、学生が主体となって行うのは初めて。

 学生は工学部と地域科学部の2、3年生計6人。秋田屋本店と一緒に昨年10月から同社の各種料理など向けの蜂蜜「はちみつDAYS」の効果的な紹介の仕方を検討してきた。

 商談会では商品の特徴などを紹介。同商品8種類のうちカレーとコーヒー向けに作られた2種類に絞って、自分たちで集めたアンケートの結果などを基に提案した。発表した地域科学部2年の学生(20)は「この講義で岐阜県にはすごいものがいっぱいあると知ることができた」と話していた。


カテゴリ: 教育