揚げパン、ソフト麺...昭和30~40年代再現 飛騨高山レトロミュージアム

2019年02月09日 08:16

10日から提供を始める「給食」を試食するスタッフ=高山市神明町、飛騨高山レトロミュージアム

10日から提供を始める「給食」を試食するスタッフ=高山市神明町、飛騨高山レトロミュージアム

 岐阜県高山市神明町の「飛騨高山レトロミュージアム」は、昭和30~40年代の学校給食を再現、10日から提供を始める。中野賢一代表は「当時食べていた人にはぜひ食べてほしいし、若い人には新鮮かもしれない」とPRしている。

 体験型の同施設は昭和20~50年代のおもちゃやポスター、道具などが並び、触れたり遊んだりできる。給食は、ランドセルがかかった木の机といす、黒板などがある「小学校教室」で食べることができる。

 ソフト麺セット(1200円)、カレーセット(同)、同市下一之町のモンビルが特別に作る揚げパンのセット(1100円)などがあり、アルマイト食器で提供する。セットには汁物や牛乳などが付く。鯨の竜田揚げ(900円)や単品メニューも用意しており、一部テークアウトも可能。給食の提供は午前11時から午後3時まで。別途入館料が必要。

 試食したスタッフは「給食はカレーが一番好きだった。今日は初めてソフト麺を食べ、とてもおいしかった」と話した。


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