岐阜駅東の再開発ビルと歩行者用デッキ完成

2019年02月10日 09:00

テープカットをして再開発ビルの完成を祝う関係者=岐阜市高砂町

テープカットをして再開発ビルの完成を祝う関係者=岐阜市高砂町

 岐阜市のJR岐阜駅東側で建設が進んでいた岐阜駅東地区の再開発ビル「岐阜イーストライジング24」(同市高砂町)と同地区歩行者用デッキ(同市高砂町、橋本町)が完成した。9日、竣工(しゅんこう)式典が行われ、約100人が県都の玄関口の発展に期待を寄せた。

 再開発ビルは、「岐阜駅東地区市街地再開発組合」が事業主体で、高さ95メートルの24階建て。福祉施設を主体に住宅、商業施設などで構成。2階には南北に抜ける自由通路が設置され、名鉄岐阜駅方面に行きやすい。歩行者用デッキは市が整備。延長129メートルで、同ビルと駅に直結している。

 同市橋本町のハートフルスクエアーGなどで式典があり、同組合の丹羽孝明理事長が「再開発ビルが県都・岐阜市の玄関となり発展してほしい」、柴橋正直市長が「今回の再開発は街中での居住、高齢社会の福祉サービス、中心市街地の働く場づくりと市が抱える課題の一つの解決策となる」とあいさつした。

 続いて出席者がデッキの渡り初めとテープカットを行い、完成を祝った。


カテゴリ: 社会