大垣商高チームが最優秀 「ビジネスアイデア・プレゼン」県大会

2019年02月11日 08:47

ハートコンテナについて発表する大垣商業高校の生徒=岐阜市吉野町、岐阜大サテライトキャンパス

ハートコンテナについて発表する大垣商業高校の生徒=岐阜市吉野町、岐阜大サテライトキャンパス

 岐阜県内の高校、大学生が起業案を発表する「ぎふビジネスアイデア・プレゼンテーション」が10日、岐阜市吉野町の岐阜大サテライトキャンパスであった。6校9チームが発表し、最優秀賞には大垣商業高校(大垣市)のチームが選ばれた。

 若者の起業意欲を高めようと、岐阜大と県信用保証協会、日本政策金融公庫岐阜支店などが初めて開催。出場チームは6分の制限時間でアイデアを発表し、参加者約80人が聞いたほか、6人の審査員が審査した。

 最優秀賞となった大垣商高のチームは、買い物支援が必要な1人暮らしの高齢者に日用品を箱詰めして届ける事業「ハートコンテナ」について発表。食事宅配業者と連携して既に実践していることや、利用者が利便性の高さを感じている点などが評価された。

 優秀賞は、外国人観光客に酒造り体験を組み込んだ観光プランを提案する事業を発表した大垣養老高校(養老郡養老町)。審査員特別賞には、岐阜大の2チームと、大垣商業高の別の1チームが選ばれた。


カテゴリ: 教育 経済