徹夜おどりで改元祝おう 郡上おどり4月30日夜に開催

2019年02月19日 08:05

 平成から新元号に変わる節目を祝おうと4月30日夜から5月1日未明にかけ、岐阜県郡上市八幡町市街地で郡上おどり(国重要無形民俗文化財)の「徹夜おどり」が行われることが決まった。郡上八幡産業振興公社や郡上八幡観光協会など関係団体でつくる「新元号/徹夜で祝う郡上おどり実行委員会」が18日、発表した。

 実行委によると、4月30日午後7時から、おはやしを奏でながら屋形を会場まで運ぶ「おどり流し」を開始。同町の郡上八幡旧庁舎記念館周辺を会場に、同8時に郡上おどりがスタートし、カウントダウンなどを挟み、日付が変わった5月1日午前2時に終了予定。屋形の上でのおはやしは、郡上おどり保存会が中心となって行う。

 実行委員長の野田紘一八幡信用金庫会長は「今回は譲位という形でにぎやかに改元を迎えることができる。踊って郡上八幡らしく祝いたい」と話した。


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