「宮川人道橋」木の温かみ 来年4月使用開始

2019年02月20日 09:12

宮川朝市(右側)と本町(左側)をつなぐ宮川人道橋のイメージ図。手前が宮川上流。

宮川朝市(右側)と本町(左側)をつなぐ宮川人道橋のイメージ図。手前が宮川上流。

 岐阜県高山市は19日、宮川右岸の宮川朝市(同市下三之町)と左岸の同市本町3丁目をつなぐ「宮川人道橋」(仮称)の整備イメージを示し、木の装飾を施し、2020年4月に使用開始することを明らかにした。同日の市議会産業建設委員会で報告した。 

 架橋で利便性や回遊性を高め、周辺地域の活性化、にぎわい創出を図る。国土交通省の景観まちづくり刷新支援事業の補助金を活用する。

 橋の位置は、上流の鍛冶橋と下流の弥生橋の中間より弥生橋寄り。長さは41・7メートル、有効幅員3メートル。階段とスロープがあり、橋桁は鉄製。木で装飾し、子どもの目線からでも川が見えるよう、橋中央部分に開口部を設ける。整備費は2億8500万円。

 本町側では、観光客らの憩いの場の整備やリバーサイドの活用などを検討している。


カテゴリ: 政治・行政 社会