ロケーションジャパン大賞グランプリ 「半分、青い。」と県受賞

2019年02月22日 08:35

表彰状やトロフィーを受け取った古田肇知事(前列右)ら関係者=東京都千代田区、都市センターホテル

表彰状やトロフィーを受け取った古田肇知事(前列右)ら関係者=東京都千代田区、都市センターホテル

 映画やドラマの撮影を通じて地域を盛り上げた作品、地域をたたえる「第9回ロケーションジャパン大賞」の表彰式が21日、東京都内であり、NHK連続テレビ小説「半分、青い。」とロケ地の岐阜県がグランプリを獲得した。

 映画やドラマの舞台、ロケ地情報を発信する雑誌「ロケーションジャパン」編集部主催。2017年12月1日~18年12月2日に公開、放送された34作品36地域がノミネートされ、約8千人の一般アンケートによる支持率や観光客の増加、経済効果といった地域の変化、ロケ受け入れのサポート態勢などを基にグランプリを選んだ。

 「半分、青い。」と岐阜県は、県全体でプロモーションに取り組み、東美濃散策マップや五平餅マップの作成、関連イベントの開催、商品開発などを進め、地域活性化に貢献した点が評価された。

 式では、古田肇知事と制作統括を務めた勝田夏子さんが、表彰状とトロフィーを受け取った。古田知事はドラマのヒロインの口癖を引用し、「(グランプリを獲得し)やってまった」と喜びを表現。勝田さんは「官民一体となって盛り上げてくれた」と感謝した。

 会場にはドラマに携わった住民らも駆け付けた。レセプションでは、ドラマに登場した五平餅などが振る舞われた。


カテゴリ: 政治・行政