スポーツ交流施設増築 岐阜市、FC岐阜練習場隣接

2019年02月23日 07:51

増築する岐阜市スポーツ交流センター=22日午後、岐阜市曽我屋

増築する岐阜市スポーツ交流センター=22日午後、岐阜市曽我屋

 岐阜市は2019年度、市スポーツ交流センター(同市曽我屋)を増築する。サッカーJ2FC岐阜が練習に使う市北西部運動公園に隣接する施設で、監督らが利用する部屋などを設ける。一般会計当初予算案に関連事業費2300万円を盛り込んだ。完成は来年2月の予定。

 同公園の土のグラウンド1面を来年2月までに天然芝に改良することも決まっている。専用練習場がなく、県内の公共施設を転々としているFC岐阜の練習環境がさらに改善する見込み。

 市交流センターは2016年2月に完成し、市民の健康増進を目的にランニングマシンやベンチプレスなどを設置。FC岐阜の選手が利用する更衣室やシャワーなども備えている。

 市によると、増築分の施設は同センター北側の駐車場内に建設する。鉄骨平屋約68平方メートルで、監督やコーチが常駐する多目的ルームのほか、倉庫を整備する。

 FC岐阜を運営する岐阜フットボールクラブは、昨年6月から同公園や同センターの整備を要望していた。


カテゴリ: FC岐阜 スポーツ 政治・行政