手作りドレスでランウェイ

2019年02月26日 08:07

趣向を凝らした手作りの衣装を披露する生徒たち=多治見市新町、市産業文化センター

趣向を凝らした手作りの衣装を披露する生徒たち=多治見市新町、市産業文化センター

 岐阜県多治見市上野町のアンファッションカレッジ(安藤貴久子校長)のファッションショーが24日、同市新町の市産業文化センターで開かれ、生徒たちが手作りで仕立てた豪華なドレスや民族衣装が、来場者に披露された。

 同カレッジのファッションショーはプロモデルが出演するほか、音響や照明演出もプロが手掛ける本格的なショーとして知られる。

 今回のテーマは「connect-つなぐ-」。3部構成で1部はこれまでのコンテストで入賞した作品、2部は安藤校長が所有するアジア、中東の民族衣装の紹介、3部は衣装を作った生徒が自ら出演した。

 1部はパッチワークで作ったバラの花びらがちりばめられたドレスなどレベルの高い衣装10点ほどを披露。2部は深いスリットが特徴的なベトナムのアオザイ、20世紀前半ごろまでウズベキスタンで着用されたパランジャなどの民族衣装が紹介された。

 3部は透明なビニール素材を生地に使いロボットの時代を表現したワンピース、シルバーのミニスカートに細かいパッチワークを施した上着を合わせたカジュアルな衣装など、さまざまな作品がテーマ別に登場。モデルの生徒はスポットライトを浴びて堂々とステージを歩き、会場から歓声や拍手が送られた。


カテゴリ: 教育