ひな人形で競馬再現 笠松町の杉山邸 

2019年02月27日 08:01

笠松競馬にちなんだ変わりびなの展示に見入る子どもたち=笠松町下本町、杉山邸

笠松競馬にちなんだ変わりびなの展示に見入る子どもたち=笠松町下本町、杉山邸

 岐阜県笠松町下本町の杉山邸で恒例の「ヒナ飾り展」が開かれている。今年は地元の笠松競馬にちなんだ変わりびなを初めて展示し、来場者を楽しませている。3月3日まで。

 杉山邸を管理するNPO法人笠松を語り継ぐ会が、同町の家々で飾られていたひな人形などを一堂に集めて毎年開いている。

 会場には、馬の置物にまたがり手綱を持ったひな人形を並べ、競馬で順位を競っている様子を再現。周囲にもひな人形を並べ、にぎわう雰囲気を出した。また、木曽川を花嫁や花婿が船に乗っていく花嫁道中もちりめん細工を使って表現した。

 七段飾りや、豪勢な建物の中に内裏びなが座る御殿飾りなど300点を超える多彩なひな飾りが並ぶ。


カテゴリ: くらし・文化